沖縄勤務ってどんな感じ?入社後の1日の流れをご紹介します
2025.07.25
「沖縄で働ける方を急募」という言葉に興味を持っていただいた方の中には、
「実際にどんな働き方になるの?」「地方勤務って大変なの?」と気になっている方も多いかと思います。
今回は、実際に沖縄勤務となった場合の1日の流れや仕事内容についてご紹介します。
ある1日のスケジュール(例)
- 8:30 現場到着・朝礼/点検準備
担当するビルや施設に到着し、その日の作業内容を確認。工具や機器を準備します。 - 9:00 点検・保守作業開始
空調制御機器の動作確認、センサーのチェック、制御盤のデータ確認などを行います。基本的には2名〜3名のチーム体制で作業を進めます。 - 12:00 昼休憩
現場付近でランチをとり、午後に備えて一息。 - 13:00 午後の作業再開
午前の続きや、別フロアでの調整作業などを行います。異常が見つかった場合は軽微な修理も対応します。 - 16:00 作業完了・点検報告
点検結果を記録し、事務所に戻って報告書を作成。上司や元請けへの共有を行います。 - 17:30 業務終了・解散
定時で帰宅する日が多く、残業は月平均で20時間以内です。
現地配属について
沖縄勤務の場合、基本的には長期常駐を前提とした勤務体制となります。
最初のうちは先輩社員が同行し、仕事の進め方をじっくり指導しますのでご安心ください。
住まいや生活環境のご相談も可能です。
最後に
「地元で安定した仕事に就きたい」「設備関連の仕事に興味がある」
そんな方にとって、沖縄での空調制御業務は将来性のある選択肢のひとつです。
少しでも気になる方は、お気軽に採用情報ページをご覧ください!
